老人性眼瞼下垂の治療

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老人性眼瞼下垂

老化により 『まぶたがたるむ』 『視野が狭くなる』 『だんだんまぶたが開かなくなってくる』 などお困りではないですか?
少しまぶたの脂肪を取り除き目を大きくする手術で解消されます。

老人性眼瞼下垂とは

加齢による老化現象で、まぶたが十分上がらないもしくは全く上がらなくなり視野が狭くなってしまう疾患です。この眼瞼下垂は上眼瞼挙筋という筋肉の老化によるものです。

老人性眼瞼下垂イメージ

老人性眼瞼下垂の手術

CO2レーザーを使った切開手術で、上まぶたの弱った筋肉や余った皮膚をきれいに整える手術です。

老人性眼瞼下垂手術イメージ

CO2レーザーを使うと腫れが少なく術後の経過も良好です。

眼瞼下垂の手術後イメージ

手術機器

CO2レーザーの特徴

切開手術にはCO2レーザーを使い、患者様の負担の少ない手術をしています。

CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)の特徴

  • 手術後の痛みが少ない
  • 手術中の出血が少ない
  • 手術後のはれがすくない
  • 手術後の感染の危険性が少ない
  • 手術後の回復がはやい

co2レーザー(炭酸ガスレーザー)esprit

手術の様子

手術室の観覧窓

手術室のガラス窓は患者様のご家族の方にも観覧していただけるスペースとしてを設けており、開かれた医療を目指しています。

※事前のお申し出が必要です。

手術室の観覧|長田眼科

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